冬の月 後ろの額に書かれているのは「津軽の方言詩人 高木恭造さんの冬の月」という詩です。もう、50年も前に津軽に住んでいたとき、手に入れたものです。 津軽弁で書かれていて、津軽弁で朗読されます。 津軽弁のやさしいお国言葉が詩の雰囲気にぴったり…
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