平凡な一日と貴重な一日

今日や明日という日はそれこそ何でもない平凡な一日です。しかし、その平凡な一日が集まって、私たちの人生を作っているのです。だから、平凡な一日こそ貴い永遠の一日です

マンションにすむということ

ドレーキップ窓の不具合について販売会社に面談を申し込みましたが、年度末で忙しいとのこと

ポーランドの大学の校舎では、こんな大きなドレーキップ窓が使われています 教室に2枚付いていて全開するとあっという間に換気ができます 教室に冷房がないのですが、さわやかな風が入ってきます。 理事長として理事、修繕委員に下記、販売会社が今月は面談…

マンションの階段室にはセンサーライトが最適です

札幌の地震によるブラックアウトの時にマンションの1Fと2Fの間の非常階段が、停電の場合には真っ暗になってしまうことが解りました。 こんなことも、住んでいて実際に経験しないとわからない事ってかなりあるものですね。 そこで、非常灯をつけようという…

自民党総裁選 (2021 秋)自民党は若手中心に総選挙を控えバタバタしているようです

総選挙では自民党議員の何人が当選の赤いバラをつけることができるのでしょう。 自民党総裁選は「9月17日告示、同29日投開票」の日程が決まりました。 菅首相が頼る二階幹事長は、いち早く再選支持を打ち出しました。 全面的に支援するとの表明をし、更には…

マンションを建築した建設会社との打ち合わせ(いろいろな不具合案件を確認させていただきました)

マンションを建築したゼネコンの担当者の方と打ち合わせをしました。 マンションの現状で気になるところを1件1件確認して現状の把握と改善できるものをチェツクしていきます。 ゼネコンの担当の方はもう12年になるマンションなのですが、非常に真摯に対応し…

自ら総会の場でのプレゼンテーションを拒否した設計士から管理会社を通じ苦情?のメールが

管理会社を通じて管理組合に送られたメールですお世話になっております。管理組合で一部補修か大規模修繕が必要なのか判断できるのでしょうか?専門である私でも調査をしてみなければ判りません。この状態で「比較プレゼン会」をするのが適当ではないと申し…

「責任施工方式」「設計監理方式」どちらを採用するか・大規模修繕

「責任施工方式」「設計監理方式」について 住民の方から、2つの方式のどちらが私たちのマンションにとってより良いかを問う質問をいただきました。 質問された方は、「責任施工方式」に強い関心をお持ちのようです。 平素は、管理組合運営にご協力いただき…

ラベンダー盗難事件 7月の花真っ盛りの最中にラベンダーの株が盗難に遭いました

7月18日晩から早朝にかけてのこと 道路際に植えてあったラベンダーの株が6株も盗難されてしまいました。 ピンクラベンダーと普通のラベンダーが混植してあるのですが。 朝、管理人さんからインターホンで連絡があり、3株ほど抜かれているのを水をやろう…

ドレーキップ窓の窓に油を挿してみました

ドレーキップ窓の側面に何か文字が打ちこまれています。 ドレーンキップ窓の側面 ドレーンキップ窓の側面に何やら文字らしきものを発見しました。 1x im jarhr ölen ドイツ語のようです。 訳してみると、「1年に1回 油を挿して」 それらしい、絵も描かれ…